【さようなら、タダオ君!】


 こうして私のタダオ君へのラブコールの日々は呆気なく幕を閉じました。
 あのゴールデンウィークに動物園へ行かなければ彼に会う事はおろかその存在さえも知らなかったわけでして、そうすればこんな悲しい思いをする事はなかったのかもしれません。
 それでも私は彼に出会えて本当によかったと思っています。
 短い間ではありますが、タダオ君は私にたくさんのやすらぎを与えてくれたのですから・・・。


 さようなら、タダオ君。
 たくさんの幸せを有難う!
 天国でも皆に可愛がってもらうんだよ。
 君の事はずっとず〜っと、忘れないからね!



う〜ん、「これが僕か!?」って怒っているかもしれない・・・。


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